妄想と創造に塗れた日々をのんべんだらりと過ごす、Hallkaの不定期気刊ブログ。
絵を描いたり。小説を書いたり。料理をしたり。ゲームをしたり。
03/29
2024
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04/15
2012
今日は久々にTWをプレイしましたよ!
以前幾度となくアップデートしようしたのですが、その度に失敗していたので面倒臭くなってしばらく放置していたのですよ。ですが今日、インストーラーからダウンロードし直してプレイできるようにしました。
久々にやると結構疲れるね!
話は変わって戦国IXA
何だかんだでかなり続いているよね。
当初はサーバー統合時にあるとお得だからってだけの理由で作っていたサブ鯖のアカウントですが、遂にメイン鯖との統合が目前となって参りました。
長いので続きは下を開いてね!
以前幾度となくアップデートしようしたのですが、その度に失敗していたので面倒臭くなってしばらく放置していたのですよ。ですが今日、インストーラーからダウンロードし直してプレイできるようにしました。
久々にやると結構疲れるね!
話は変わって戦国IXA
何だかんだでかなり続いているよね。
当初はサーバー統合時にあるとお得だからってだけの理由で作っていたサブ鯖のアカウントですが、遂にメイン鯖との統合が目前となって参りました。
長いので続きは下を開いてね!
思えば、サブ鯖でお世話になってる同盟はかなり変な同盟でした。
まず、盟主がいない。
同盟ポイントで盟主及び盟主補佐が選出される。
目標は国内同盟順位トップ10入り。
でも農民さんも歓迎。
とまあ、取り止めの無い。悪くいえば何がしたいのかよく分からない同盟でした。
第二期からスタートし、三期に移る際は統合なし。特に頑張るつもりもなく農民プレイをするつもりでしたが、二期の時に拾ってくださったその同盟に引き続き参加。
半分農民同盟みたいなものだったので、気張る必要がなかったというのも大きいです。
しかしあるとき。たしかメイン鯖がすこぶるヒマだった時です。
暇つぶしにサブ鯖で暴れまわってたのがなかなか楽しかったので、その合戦で頑張ったら、同盟順位がグンと上がったのです。
あれ、これって頑張ればトップ狙えるんじゃない?
なんて思ってしまったのが運の尽き。
人間とは欲深く出来ているもので、手が届きそうな餌が眼前に現れると、俄然やる気が出てくるものです。
しかし問題も沢山ある。例えば私は、メイン鯖でも大したカードを持っていないのに、サブ鯖で上を目指せる程のポテンシャルがあるわけが無い。
あ、関係ないけど今日メイン鯖で遂に三枚目の極カードをゲットしました。
コスト3の砲攻撃武将、小西さんです。
閑話休題
それで私がとった策は……自分が弱いなら、味方を使えばいいじゃない。と言うもの。
そう、取り敢えず私は稼げるだけポイントを稼ぎ、他の人が育ち切る前に急ぎ、一時的に盟主の座をゲット。するとすかさず盟主権限発動。
「折角だから、皆で協力して合戦を楽しみましょう」などと耳触りのいい言葉で同盟員を誘惑し、見事加勢をゲット。防御ポイントがっぽりがっぽり。
しかし、いつまでもうまくはいかなかった。
リアルの都合で合戦にほぼ参加出来ない事が続き、盟主の座から転落。その後盟主に返り咲いた前盟主殿に私の戦術が引き継がれ、盟主独走状態になってしまったのです。
失策だったか?
しかし振り返ってみれば、私が盟主になって以降、同盟員同士の繋がりが、徐々にでありますが出来て来ていたのです。
そうか、こんな楽しみ方もあるんだ!
以降、私はソロプレイヤーが寄り集まっただけのようだった同盟を、一つに纏める事を目的に動き始めたのです。
合戦時には取り敢えず声をかけ(かけないときもそりゃあありましたが)、wikiだけでは分からない合戦の心得を不定期マガジンとして刊行。
新たなる盟主候補の台頭と、盟主補佐を争うライバルの出現。
時々新たなる方向性を模索して作戦立案→無視され立ち消えのコンボを見せたりと、静かながらも波乱万丈の日々。
メイン鯖の、ただ合流するだけの合戦(悪い意味ではないですよ?)とは全く異なる、弱いながらも試行錯誤し続けたのが、このサブ鯖での日々でした。
そして前回合戦。
統合報酬確定まであと二戦となり、私はポイント稼ぎに奔走していました。
しかしその合戦は久々の攻撃で、しかも朝の村焼きタイムに出遅れてしまったのです。
途方にくれながら、それでも可能性を探る私に、ある一つの案が浮かびました。
それはいつも考えていた「どうやって同盟員を合流攻撃に引っ張り出すか」と言うものの、一つの答えでした。
先だってからの呼びかけもあり、同盟員の反応は少しずつではありますが出てくるようになりました。その甲斐あってか、朝の村焼きタイムには小規模ながら合流が実現していたようです。
周囲に陣もある。攻撃先となる城も少しある。
其処で私は昼間にアナウンスをかけました。
午後十時以降、集まれる人で合流攻撃を決行します。攻撃目標の候補をピックアップしましたので、陣はりをお願いします。と。
集まったのは三人。兵も消耗しギリギリの戦いが予想されましたが、危ないところでもう一人、味方が駆けつけてくれました。
敵方の猛烈な抵抗と、突如復活したお隣さん(他同盟なので完全なイレギュラーだった)の攻撃で、あわや敗退の危機に面したものの、欠員を出しつつも粘り勝ち。
メイン鯖ではサーバー内屈指の大同盟を陥落させていた裏で、小さな……と言っては相手方の城主様に失礼ですが、盟主でもなんでもない一城主様との戦いに、ボロボロになりながらも勝利を収めたのでした。
此方の被害も大きかったですが、ほとんどゼロに近い状態。まとまってINする事さえなかった同盟員たちを纏めて、敵城主の撃破を遂げたこの時、私はこの同盟に、私が培ってきたものを残せたと感じたのです。
たかが城一つ落としただけで、なに盟主陥落みたいな気持ちになってんだ? とは私自身の弁ですが(笑)
ともあれ、いつしかメイン鯖よりも愛情を注ぐようになっていたサブ鯖同盟とも、残るところあと一戦でお別れとなります。
私自身、心血を注いで……と言うのは流石に言い過ぎかもしれませんが、一所懸命に作り上げてきた同盟と、同盟員たちとこの先も歩んで行きたいと言う気持ちがあるのもまた事実。
そこで、私は最後の置き土産として、同盟員皆さんに今後同盟をどうするのか考える場を提供して来たところです。
同盟という容れ物、国と言うアイデンティティにこだわら無いと言うのならば、私はメイン鯖でお世話になっている同盟にその人を連れて行っても良いと思います。
逆に名称はどうあれ、今居るメンバーで新たに同盟を立ち上げたい。そのために私の助力が欲しいと言うのならば、メイン鯖の同盟を離れることもやぶさかではない。
この置き土産、受け取ってくれる人がいるかどうか。
最後の最後まで、目の離せ無いサブ鯖になってしまったものです。
それとは別に、同盟内格付け3位だけは絶対に譲れねぇ!!
まず、盟主がいない。
同盟ポイントで盟主及び盟主補佐が選出される。
目標は国内同盟順位トップ10入り。
でも農民さんも歓迎。
とまあ、取り止めの無い。悪くいえば何がしたいのかよく分からない同盟でした。
第二期からスタートし、三期に移る際は統合なし。特に頑張るつもりもなく農民プレイをするつもりでしたが、二期の時に拾ってくださったその同盟に引き続き参加。
半分農民同盟みたいなものだったので、気張る必要がなかったというのも大きいです。
しかしあるとき。たしかメイン鯖がすこぶるヒマだった時です。
暇つぶしにサブ鯖で暴れまわってたのがなかなか楽しかったので、その合戦で頑張ったら、同盟順位がグンと上がったのです。
あれ、これって頑張ればトップ狙えるんじゃない?
なんて思ってしまったのが運の尽き。
人間とは欲深く出来ているもので、手が届きそうな餌が眼前に現れると、俄然やる気が出てくるものです。
しかし問題も沢山ある。例えば私は、メイン鯖でも大したカードを持っていないのに、サブ鯖で上を目指せる程のポテンシャルがあるわけが無い。
あ、関係ないけど今日メイン鯖で遂に三枚目の極カードをゲットしました。
コスト3の砲攻撃武将、小西さんです。
閑話休題
それで私がとった策は……自分が弱いなら、味方を使えばいいじゃない。と言うもの。
そう、取り敢えず私は稼げるだけポイントを稼ぎ、他の人が育ち切る前に急ぎ、一時的に盟主の座をゲット。するとすかさず盟主権限発動。
「折角だから、皆で協力して合戦を楽しみましょう」などと耳触りのいい言葉で同盟員を誘惑し、見事加勢をゲット。防御ポイントがっぽりがっぽり。
しかし、いつまでもうまくはいかなかった。
リアルの都合で合戦にほぼ参加出来ない事が続き、盟主の座から転落。その後盟主に返り咲いた前盟主殿に私の戦術が引き継がれ、盟主独走状態になってしまったのです。
失策だったか?
しかし振り返ってみれば、私が盟主になって以降、同盟員同士の繋がりが、徐々にでありますが出来て来ていたのです。
そうか、こんな楽しみ方もあるんだ!
以降、私はソロプレイヤーが寄り集まっただけのようだった同盟を、一つに纏める事を目的に動き始めたのです。
合戦時には取り敢えず声をかけ(かけないときもそりゃあありましたが)、wikiだけでは分からない合戦の心得を不定期マガジンとして刊行。
新たなる盟主候補の台頭と、盟主補佐を争うライバルの出現。
時々新たなる方向性を模索して作戦立案→無視され立ち消えのコンボを見せたりと、静かながらも波乱万丈の日々。
メイン鯖の、ただ合流するだけの合戦(悪い意味ではないですよ?)とは全く異なる、弱いながらも試行錯誤し続けたのが、このサブ鯖での日々でした。
そして前回合戦。
統合報酬確定まであと二戦となり、私はポイント稼ぎに奔走していました。
しかしその合戦は久々の攻撃で、しかも朝の村焼きタイムに出遅れてしまったのです。
途方にくれながら、それでも可能性を探る私に、ある一つの案が浮かびました。
それはいつも考えていた「どうやって同盟員を合流攻撃に引っ張り出すか」と言うものの、一つの答えでした。
先だってからの呼びかけもあり、同盟員の反応は少しずつではありますが出てくるようになりました。その甲斐あってか、朝の村焼きタイムには小規模ながら合流が実現していたようです。
周囲に陣もある。攻撃先となる城も少しある。
其処で私は昼間にアナウンスをかけました。
午後十時以降、集まれる人で合流攻撃を決行します。攻撃目標の候補をピックアップしましたので、陣はりをお願いします。と。
集まったのは三人。兵も消耗しギリギリの戦いが予想されましたが、危ないところでもう一人、味方が駆けつけてくれました。
敵方の猛烈な抵抗と、突如復活したお隣さん(他同盟なので完全なイレギュラーだった)の攻撃で、あわや敗退の危機に面したものの、欠員を出しつつも粘り勝ち。
メイン鯖ではサーバー内屈指の大同盟を陥落させていた裏で、小さな……と言っては相手方の城主様に失礼ですが、盟主でもなんでもない一城主様との戦いに、ボロボロになりながらも勝利を収めたのでした。
此方の被害も大きかったですが、ほとんどゼロに近い状態。まとまってINする事さえなかった同盟員たちを纏めて、敵城主の撃破を遂げたこの時、私はこの同盟に、私が培ってきたものを残せたと感じたのです。
たかが城一つ落としただけで、なに盟主陥落みたいな気持ちになってんだ? とは私自身の弁ですが(笑)
ともあれ、いつしかメイン鯖よりも愛情を注ぐようになっていたサブ鯖同盟とも、残るところあと一戦でお別れとなります。
私自身、心血を注いで……と言うのは流石に言い過ぎかもしれませんが、一所懸命に作り上げてきた同盟と、同盟員たちとこの先も歩んで行きたいと言う気持ちがあるのもまた事実。
そこで、私は最後の置き土産として、同盟員皆さんに今後同盟をどうするのか考える場を提供して来たところです。
同盟という容れ物、国と言うアイデンティティにこだわら無いと言うのならば、私はメイン鯖でお世話になっている同盟にその人を連れて行っても良いと思います。
逆に名称はどうあれ、今居るメンバーで新たに同盟を立ち上げたい。そのために私の助力が欲しいと言うのならば、メイン鯖の同盟を離れることもやぶさかではない。
この置き土産、受け取ってくれる人がいるかどうか。
最後の最後まで、目の離せ無いサブ鯖になってしまったものです。
それとは別に、同盟内格付け3位だけは絶対に譲れねぇ!!
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ハルカ (または千恵)
HP:
誕生日:
1984/06/19
趣味:
創作活動全般
自己紹介:
流浪のオンラインゲーマー
……という程は流れていません。ハルカです。
現在Tales weaverとFantasy Earth ZEROをプレイ中……?
サボリ気味です(笑
イラストと小説が趣味。
自作ゲームとかも作りたいなぁ
……という程は流れていません。ハルカです。
現在Tales weaverとFantasy Earth ZEROをプレイ中……?
サボリ気味です(笑
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