02/15 2011 小説更新！

　ＦＥＺ小説　Place of a soul 第一章をサイトにて公開致しました。

　FEZのSNSのある物を校正してあります。
　また、一章まるまるを１ページに掲載されているので、Dimension Forceの感覚で見ると長いです。

　徐々にではありますが、第二章以降も引き続き上げて行きたいと思うので、よろしければお付き合いください。



　ところで、先日FEZを起動しようとしたら、ランチャーより先に進めなかったのですよ。
　ゲーム開始のラジオボタンを押しても、一瞬画面がチカッとなったと思うと、何事も無かったかのように終了。
　……あれ？　と思い何度か試してみるも、結局状況は改善されぬまま。
　これは一体どうした事か……


　と思っていたら事故解決しました(ｵｲ
　Direct Drow アクセラレータというのを野暮用で無効にしていたのですが、それを有効にしたら普通に起動できました。
　PCの不具合でなくて良かった。

11/10 2010 免許取りに行こうず

先ずは宣伝。
Dimension Force -神剣の担い手-　最後まで更新しました。

このか「何と申しますか……俺達の戦いは、まだまだ終わらないっ！　って感じの引きですねぇ」
司「百鬼を中心とした神剣絡みの話は、今後も続いて行くからな。これは序の口でしかないからな」
このか「そちらのお話は、私たちのお話とは違う流れになるのでしょうか？」
司「百鬼には百鬼の目的がある。必ずしもお前と同じ立場に在りつづけるとは限らないだろうな」
このか「……？」


ハルカです（｀・ω・´）
バイトはしていますが、プー太郎というのも困り者なので、職探しは一応してます。
今日ハロワに行ってきたのですが、其処で何故か、以前お店で店長をしていた人と会いました。
その人は某有名レストランで修業した本物のシェフなのですが、他の会社に移り、ゆくゆくは自分のお店を出させて貰える……という筈だったらしいのですが、会社の代表が変わり、内部分裂ついでに首を切られてしまったそうです。
人生、何があるか分からんものですねぇ。

ちなみに私の方は、色んな求人を見て気付きました。

「私、普通免許とるべきだ」

つづく。

11/07 2010 Dimension Force 神剣の担い手。一挙５話更新。

土日は町の中心である中央公園で大道芸をやっているそうです。
お店の社長が｢大道芸」だって言ってたから大道芸と言っているだけで、実際私はよく知りません。

ハルカです（｀・ω・´）

例によって例の如く、公園の敷地内には様々な出店が立ち並んでいるようです。
社長も張り切って「フランクフルトを売ってくるお（＾ω＾*」と息巻いて出かけて行きました。

後から売っていたというフランクフルトを貰ったのですが、何だか短い……５センチくらいしかありません。
どういう訳か骨付き（形状から言って肋骨を切断したものと思われる）で、物としては超荒挽きのウインナーという感じ。
恐らく精肉店で作られたものなのでしょう。

正直イマイチだった。



このか「さて、神剣の担い手編もいよいよ大詰めですね」
司「書き始めた当初は短めの話しにしたいとか言っていたのにな」
このか「まあまあ、いつもの事やないですか」
司「いつもだから困るんだけれど……」
このか「今回更新分のAct.21~25で、一青さんと山下さんの決着が付きますね」
司「そうだな。実際此奴らが面を合わせるのは二度目のはずだが、すっかり因縁関係だったからな」
このか「剣と剣の戦いというんも、格好ええもんですねぇ～。散らすは鋼の火花のみっ（ｷﾘｯ」
司「そのフレーズ、気に入ったのか？」