07/05 2010 DFFF設定資料 その1

Dimension Forceは、元々ゲームの素材として考え出したものです。

　最初は本当に何のゲームになるかすら決まっておらず、ただ漠然と｢鬼畜ボス｣というキーワードと共にスズメというキャラクターが作られました。

 

　現段階では、まだ妄想の域を出ていないものの、スズメバチの名にふさわしいＳＴＧというジャンル。そして対戦格闘というジャンル。シュミレーション（ギャルゲー？）というジャンルの、三つの方向性が考えられております。

 

　今回は、かなり初期から候補にあった格ゲーとしてのDimension Forceに関する企画を解説させていただこうと思います。

 

　あ、長いので超注意ね！

07/02 2010 物書きへのタブー

　物書きに対してしてはいけない事……それは「勝手に文章を書き換えること」

　ハルカです。広告用に文章が欲しいと言うので、いくつか案を提出したら、見事にメッチャクチャなミックス記事が完成して帰ってきました。

　やべぇ……久々に切れそうになっちまったぜｗ

　文章Ａが２００字。文章Ｂが５００字。文章Ｃが２４０字で、文章Ｄは……いくらだったかな？　４７０字くらい。
　それぞれにテーマがあり、一つ一つが完結した文章になっているのですが、完成したものを見ると。

　出だし……文章Ｂ
　つなぎ……文章Ｄ
　本題……文章Ｃ

　とか、メッチャクチャになっていたのですよ。
　しかも一応完成品として四種類提出したものを、何故かごちゃ混ぜミックスの未完成品として劣化させて来るし。
　何がしたいんだアンタは！！！！！

　などと内心憤りつつも、自分は文章書きなんだなぁと実感した一日でした。

　その他には、Ｄｉｍｅｎｓｉｏｎ　Ｆｏｒｃｅのゲーム企画パート２の格ゲーサイドについて考察という名の妄想を繰り広げたりもしていましたね。
　ずっとヒバチ様一強ゲーだったのですが、今日思いついた下方修正案で、理論上最強（笑）にまでキャラランクが落ちました（爆）
　まあ、もともと扱うのに人間離れしたセンスが必要とかいう妄想をはらんだキャラだったりしますからね。
　ノーゲージでの地対空が存在しない代わりに、空対空が最強だったり。小技から繋がる突進技から、理論上はジャンプキャンセル空中ダッシュからの追撃コンボに入れるとか（入力猶予がありえないほど短い）。
　その辺に関しては、これからサイトのほうのチラ裏ページを作って放り込もうかと思います。

06/17 2010 需要と供給

　創作物の発表に関して言うと、確実に需要と供給というものがありますよね。
　わかりやすい例を挙げると、ギャグ漫画を読みたがっている人にマスターキートンを読ませてもツマラナイというでしょう。

　いや、私個人的にはマスターキートン大好きなんですよ？
　よくよく考えると、私が理屈っぽい話を描くのはマスターキートンとゼノギアスの影響が大きいのではないかと思うくらいです。

　で、マスターキートンが面白い作品だとしても、そのときギャグ漫画を求めている読者から見たら、求めている面白さが全く違う訳ですよ。
　それでも読み切らせるほどの実力があるならば（加えて読み手がそれでも読んでくれるほどの余裕があれば）話は違ってきますが、そうでないならやはりつまらないと思われるという結果に終わるんじゃないかという事。
　
　ようするに、空気を読めって話。


　まあ、私が一番空気を読まずに好き勝手描いているんですけどね！！！！